【優しすぎる君へ】

慧美里（えみり）と申します。SATORI電話占いデビューさせていただき一ヶ月が経ちました。



多くの皆様とご縁がいただけたことに、歓びと共に大変な感謝を申し上げます。



本当にありがとうございます。





この度、お陰様で「SATORI認定占い師バッジ」をいただくことができ、

諸先輩方のお仲間入りが少しでもできた気持ちになり嬉しいです。



�@バッチも一ヶ月継続できている事は私の励みにもなっています。

ありがとうございます。



これからも、この地球上で魂たちが癒やされ前進していけるお手伝いをさせていただけたらと思います。今後とも

宜しくお願い申し上げます。







私は、子供の頃から今でもほぼ毎日のように霊障にあっていて

この体質が非常に嫌な時期もありました。



ある時、どうせならこの霊障の記録をしてみようとおもい絵に書いていた時期もありました。



匂い、肌触り、容姿、戦闘能力、得意な霊障などを記録していたら



４年間で１０００枚以上、４０００コマ以上の絵を書くはめになってしまいましたが



書くことによって得たこともあります（この事はまた後日別のブログで書きますね）





ハロウィンなどで歩いている可愛らしいお化けや妖怪たちは

実際に霊視されていた姿なのだと思います



沢山の種類のキャラ、呪文もベースはだいたい決まっていますが

使う人によって文字、量、回転など多少違いはあります。

力は人によって大きく変わります。











そして、この一ヶ月間で私が強く感じたことは



優しいひとたち、

敏感で繊細な人たちが悩み、苦しんでいる

姿です。

人より他人の力をくみとれ、エンパス能力が高い人もいる。

五感が優れているゆえに疲れてしまうのでしょう。



優しさ故に、無理や葛藤してしまうのでしょう。



鈍い人ほど自分は優しいなどと大袈裟にアピールしますが、



敏感な人はそんなものでないです。

実際は辛い、疲れる

何も感じたくないし

聴きたくも

見たくもなくなります。



それなのに

ひたすら

現実だけはやってくる



私の様に

あちらの世界をのぞける

体質の方がまだマシなのかもしれません。

なぜならば逃げ場があるからです。



鈍い人達しかいない

逃げ場のない現実しか

来なかったから心を閉ざして

生きたほうが楽なのかもしれない

そうおもってしまっても仕方ないかもしれない。





でも理解しようとする人は

必ずいます

私もここにいます。

世界はあなたが思っているより広い。

それを忘れないでほしい。



どうか一人で悩まずに

胸のうちをお話ください。



あなたの世界を閉じないでください。





慧美里