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乙 ひかり先生

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時間外

手相を見る前に、知っていただきたい事

こんにちは。

今年は昨年より寒いかな?なんて感じますが、皆様のお住いの地域はいかがですか?

今日は手相について、書かせていただきますね。



手相について、案外東洋占術だと思われている方が多いのですが、日本では多くの手相家の

方は西洋占術を使用させてます。ただ、韓国や香港あたりでは、東洋占術を使われる方もいらっしゃるようですが、それは儒教などの影響もあるのかもしれませんね。



今日は手相の第一弾という事で、手相の線についての説明より、まず手相鑑定を受けるうえで頭の片隅に入れていただきたいことがあります。

1、手相はかわります。(手を怪我したりは当たり前ですが笑)

ただし、手形(手の形・指の長さ)は変わりにくいです。



2、よく本に書かれているのは2か月ごとと書かれていますが、私が試した中では、1時間で変わった人もいます。そのため期間については、あまり気にされない方がよいかもしれませんね。



3、左手が先天的。右手が後天的。(要は左が前世で自分が決めてきたであろう人生の地図。右は自分が努力し変えてきた人生を表す。)

とされていますが、右利き左利きでもちろん違いますよね。左利きの人は、左の手をよく使いますから。両手を見比べどこがどう違うか?そういう点を注意するのが良いかと思います。



4、手相はその人の可能性を教えてくれますが、努力をしていない人は、良い手相を持っていてもその通りには全くなりません。



4は四柱推命や紫微斗数の命式でその人が持っている可能性の部分では全く同じことが言えます。またチャネリングも今の状態で行けばどうなるか?しかし、今の状態でなくご本人の努力をし場合、どうなるか?を視ていくときも驚くほど見える子光景が違います。



少々脱線してしまいましたが、手相についての見方を掲載していきますので、ご興味のある方はご自分の手を見ながら、またスマホで撮影をしてためておくのもいいですね。



最後までお読みくださりありがとうございます。

素敵な一日をお過ごしくださいませ!

愛と感謝を込めて!

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