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2017年殿堂占い師橘冬花先生のインタビュー

占いをはじめられたきっかけを教えてください。
物心がついた時には人の気持ちが読めたりする子どもでした。ただ、読まなくていい時に人の心が読めてしまうのは子どもの頃にはつらすぎて、人と関わるのが嫌になってしまっていた頃この力は必ず使いこなせる日が来るし、人のために使う日が来ると言うメッセージが降りて来て、メッセージが降りてきた日、そして何十年先のその指定された日がきっかけかなと思います。
占いをしていて、思い出に残るエピソードがありましたら教えてください。
お客様から嬉しい報告を頂く時は自分のことのように嬉しいです。1つ1つよく覚えております。 1年くらいぶりとかでも電話をしてきてくださったり、間があいても、また興味を持ってかけてきてくださることはすごく嬉しいです。 その中でも、潜在意識の書き換えと言う自分の生活していく中で上手くいかないことを潜在意識レベルで何かを読み取り、それを修正していくことを初めて行った時にお互いの手から腕、頭にピリピリと電気が走る感覚が伝わり、書き換えが成功したね!って思えて、その後その方のお仕事がどんどんいいお話が入ってくるようになった時はすごく良かったなーと自分のことのように嬉しかったです。
得意な占術についてお聞かせください。
基本的には、人の心を読み解くのは得意だと自負しております。 体調面や、何が原因で物事が上手く行かなくなってしまっているのかを読み解き、ヒーリングをかけて行くことも得意としております。
電話鑑定の相談を受けるにあたり気にかけていることはありますか?
まずお客様の幸せを考えております。 どんな状況でも、幸せだなって思えるのであれば全力で、問題解決の糸口を探すお手伝いをさせて頂きたいと思っております。 イタコのような体質のため、あまりにもお相手の方の気持ちに入り込み過ぎてしまうことがあるので、気をつけようと思っています。 そして、相談外の時にはなるべく自分の体調管理や、精神的に常にフラットで居られるべく、浄化やお気に入りのスポットに行って自分の能力を上げるように心がけてます。
最後にお客様にメッセージをお願いします。
私の鑑定を受けてくださった方々、そして今回この殿堂入りの企画にご投票してくださった方々誠にありがとうございます。 今回殿堂入りと言う素晴らしいものに選ばれたことがとても嬉しく思います。 いつも皆様とお話をしている時に冬花先生がいてくれて良かった!と言ってくださると私も本当に嬉しいんです。 こういう人と違うと言う体質を悔やんだこともあり、本当に本当に苦しい思いもしました。 でもそういう風に言ってくださるだけで、私もすごく皆様に助けられてるところもあるんです。 占い師になって良かったなー。この力を無駄にしなくて良かったなー。としみじみ思うのです。 本当にありがとうございます。 なので、これからも私は占い師として、皆様と全力で向き合っていきたいと思います。 少しでも不安なこと、こんなこと聞いちゃってもいいのかな。と思うこと、どんなことでも聞いてください。 小さなモヤモヤが大きな不安になる前に解消するお手伝いをさせて頂きたいと思っております。 急激に今不安になった時にいつもそばに居られる占い師を目指してこれからも頑張っていきたいと思っています。 今回は殿堂入りに選んで頂き本当にありがとうございました!!
橘冬花先生の画像

橘冬花先生

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