1/17からの「冬土用」の過ごし方
〜春を迎える前の調整期間〜
【土王用事(どおうようじ)=土用(どよう)】
「土用」と聞くと、夏の「土用の丑の日」を思い浮かべる方が多いと思いますが、土用は季節の変わり目にあたる“調整期間”で、年に4回あります。
この土用期間は、土を司る神様が支配する時期とされ、土を動かすと神様が怒ると考えられているので、「土いじり」「井戸掘り」「増改築」など“土を動かすこと”は控えるのが吉です☆
<2026年の冬土用は 1月17日(土)〜2月3日(火・節分)>
冬の気から春の気へと入れ替わる、大切なエネルギー転換のとき。
新しいことを始めるよりも、
“心と体を整える”ことを意識して過ごしましょう!
◎おすすめの過ごし方
・朝日を浴びて体内時計をリセット
睡眠の質が向上し生活リズムが整います。
・白湯を飲んで体を内側から温める
デトックス効果もUP☆
・心のモヤモヤを書き出して整理する
新しい運気に乗るために今あるモヤモヤは手放していきましょう。
◎冬土用 未の日の食養生
〜「ひ」のつく食べ物と赤い食べ物でパワーチャージ!〜
夏土用の丑の日は「うなぎを食べるのが良い」というのが有名ですが、冬土用の期間の未の日(今年は、1/21・2/2)には、
「ひ」のつくものや赤いもの(ヒラメ・ひじき・トマト・イチゴなど)を食べると縁起が良いとされています。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますから縁起物を食べてパワーチャージしましょう☆
トマトは体を冷やす食べ物なので、たくさん食べるなら生で食べるより、温かい料理に使うと良いですね^ ^
◎体と心の“冷え”に注意!
気温が最も低くなる冬土用は、体が冷えるだけでなく、心も冷えやすい時期―
孤独感・焦り・不安など、ネガティブな感情が出やすくなります。
そんなときは、
「今は季節のエネルギーが入れ替わっている時期なんだ」と受け止めて、無理に元気を出そうとせず、穏やかに過ごしましょう。
温かいお茶を飲みながら“静かな時間を持つ”だけでも、心のバランスが整っていきますよ☆
冬土用が明けると立春…
ここから新しい一年の運気が動き出します。
春の運気にスムーズに乗るための準備の時期ですから、
焦らず、自分のペースで「整える時間」を大切にしてくださいね!
龍 由月
