青色の深い意味
今は風の時代の入口です。
入口は狭いものです。
うんしょ!よいしょ!って
あーもう!お洋服ひっかかった…とか
あーー擦り剥けたぁ…とか
そんなことあっても
先には光が射し込んでます(^^)
小学生3年生の時に友だちが転校になり5人で集まって
龍がいたという←伝説)な山に探険に行きました。
子どもの脚でも30分くらいで頂上につく小さなお山です。
頂上に行きおにぎりを食べるだけの目的なのに楽しくて。
頂上につくと一面が青いお花でした。
それまでに何度か登ったことある地元の山…
初めて見る光景にびっくり…
誰か一人が「誰かが植えたんだよーたぶん」
それで不思議さがとれる純粋無垢な子どもでした^_^;
お花を踏まないように踏まないようにみんなで大きいテーブル石←子どもたちで勝手につけた呼び名)まで♡
おにぎりが美味しかった麦茶が心地よかった初夏でした。
真っ青な空と青い花の絨毯。
素敵な思い出になりました
が…お山降りる途中で懐中電灯の光が…
親たちとお巡りさん…
懐中電灯の灯りで
昼間が夜になりました
青い花をまた見たくて1週間後に行くといつもの緑でした。
「お花はもう終わりなんだねーー」誰かがそう言うと納得する純粋無垢な子どもでした。
青色には未来の希望の意味があります。
フラワーアレンジメントによく青いお花を使います。
*お友だちが茨城のネモフィラを送ってきてくれました(^^)
それで龍がいたお山のこと思い出しました*