「本当はどうしたい?」
自分の心がわからなくなったとき
「あなたはどうしたい?」
そう聞かれたとき、すぐに答えられますか?
「みんながそう言うから」
「嫌われたくないから」
「迷惑をかけたくないから」
「普通はこうするものだから」
気づけば、自分の気持ちよりも周りの意見を優先している。
そんなことはありませんか?
人に合わせることは、決して悪いことではありません。
相手を思いやる気持ちも、人間関係には必要です。
でも、周りに合わせ続けていると、いつの間にか「自分が本当は何を望んでいるのか」がわからなくなることがあります。
恋愛でも同じです。
「彼が望むなら合わせたい」
「嫌われないようにしたい」
「別れたくないから我慢しよう」
そうしているうちに、自分の気持ちを後回しにしてしまう。
でも、本当はもっと会いたいのかもしれない。
もっと大切にしてほしいのかもしれない。
あるいは、本当はもう疲れていて、少し離れたいのかもしれません。
だから、ときどき自分に問いかけてみてください。
「私は、本当はどうしたい?」
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
「わからない」という答えも、今のあなたの正直な気持ちです。
そんなときは、誰かに話してみるのもいいでしょう。
話しているうちに、自分では意識していなかった気持ちが言葉になって出てくることがあります。
誰かに答えを決めてもらうのではなく、自分の中にある答えを見つけていく。
それが、自分軸を取り戻すということなのかもしれません。
あなたの人生を生きるのは、あなた自身です。
周りの期待ではなく、自分の心にも耳を傾けてあげてください。
「本当はどうしたい?」
今日、一度だけでも自分に問いかけてみませんか?
