要らないエネルギーは1度休憩しよう
私たちは毎日の暮らしのなかで、
知らないうちにたくさんのエネルギーを使っています。
誰かの何気ないひと言に傷ついたり、過去の出来事を思い返して苦しくなったり、不安や焦りに心を支配されたり。そんな感情に振り回されてしまうことは、誰にでもあります。
けれど、そのエネルギーをそのまま抱え続けてしまうと、本来あなたのもとへ流れてくるはずだった幸せの流れを、自分で止めてしまうことがあります。
大切なのは、
その感情を無理に消そうとすることではありません。
ネガティブな感情は、
あなたを苦しめるためにあるのではなく、
「本当はどうしたいのか」「何を求めているのか」を教えてくれるサインです。
だからネガティブっていう事でもなく。
落ち着かないだけかも
たとえば、誰かを見て羨ましいと感じたなら、
それはあなたの中に「私もそうなりたい」
という願いがある証拠。
腹が立ったなら、「もっと大切に扱われたい」
という心の声かもしれません。
不安になったなら、「安心したい」「守られたい」
という願いが隠れています。
感情の表面だけを見ると
苦しくて重たいものに感じるかもしれません。
でも、
その奥にある本当の願いに気づけたとき
そのエネルギーは未来を動かす力へと変わっていきます。
幸せになれる人は、
特別強い人ではありません。
自分の中に湧き上がった感情を否定せず、
受け止めて、別の力へ変換することができる人です。
「どうせ無理」と思ったら、
「どうしたらできるだろう」と問いかけてみる。
嫌な出来事があった日は、
お風呂に入りながら
「今日の不要なエネルギーを流します」と静かに唱えてみる。
好きな香りをまとい、心地よい音楽を聴き、
自分が心から安心できるものを選ぶ。
そんな小さな習慣が、あなたのエネルギーを整え、
幸せの流れを呼び込みます。
幸せになるために必要なのは、
新しい何かを手に入れることではありません。
今あるエネルギーの使い方を変えることです。
怒りも悲しみも不安も、
決して無駄ではありません。
それらはすべて、
あなたがもっと幸せになるための材料です。
もし今、心が少し重たいと感じているなら、
それはあなたが変わるタイミングなのかもしれません。
いらないエネルギーは、もう手放して大丈夫。
あなたの中には、それを幸せへと変える力がちゃんと備わっています。
これからは、
自分のエネルギーを「苦しみに」ではなく、
「幸せになるため」に使っていけたらいいですね。
しっかりサポートいたします
叶愛
