クリスマスの境界線の話
今夜はクリスマスですね。
クリスマスは12月25日なのにどうして24日のクリスマスイヴにお祝いをするの?と不思議に思っている方はいらっしゃいませんか?
ユダヤの暦法では一日の境界線は日没時にあります。
私たちの使っているグレゴリオ暦での12月24日は、日没の時点でユダヤ暦の12月25日です。
なので、ユダヤ人であるイエスが生きていたユダヤ暦の世界ではイヴの夜が「12月25日に属する夜中」ということになります。
私たちが認識している「12月25日の夜」はユダヤ的にはすでに26日の領分に入っています。
占いをやっているとどうしても暦とは切っても切れない関係になってしまいます。
私たちが現役で使っている以外の暦の世界は奥深くて楽しいです。
本日は
13:00-翌3:00まで
待機しています。
途中で19:00台にお食事の、22:00台に入浴の休憩をいただきますが、それ以外の時間は皆様のお電話をお待ちしております。
イヴの夜に楽しい想い出を作られた方、ご報告お待ちしています。
またイヴの夜に大作戦決行!の方もいらっしゃると思います。
どんな夜だったか、是非お聞かせください。
それでは、本日も電話の前でお待ちしています。
海砂利水魚拝