占いに頼らない方がいい時とは?
おはようございます♪
鑑定士の玉木です。
読むだけで
毎日の運気が上がるブログを
お届けします(*^^*)
未来は自分で
選んで歩んで行けるし、
創っていける
ということを
忘れてしまっている時は
占いに頼るのは
オススメしませんm(_ _)m
今日はちょっと
長くなりますが、
占いに頼らない方が良い時というのを
書いていきます♪
なので、お時間のある方、
お付き合い下さいm(_ _)m
今、あなたの目の前に
A、B、Cそれぞれの選択肢があったとしましょう。
あなたは、「1」という結果が
欲しかったとします。
でも、
目の前にはABCの三択しかなくて、
Aをとっても
Bをとっても
Cをとっても
「1」という結果を得る
というところには
至らないとします。
「1」を得る以前の段階。
というのが、
ここで分かりますねm(_ _)m
こうなった時、
占ったときの結果として、
Aを選んだら「1」を得られる確率は30パーセントくらいです
Bを選んだら「1」を得られる確率は80パーセントくらいです
Cを選んだら「1」を得られる確率は60パーセントくらいです
って、
出方をしたりするんですね。
こういう時に、
「で、「1」は得られるんですか?得られないんですか?」
という質問が湧き出てきてしまうのなら
残念ですが、
そもそも得られないでしょう。
何故なら
「得られるなら選ぶけど
得られないなら選びません」
という意識のもとで、
「1」という結果が得られるのには
あともう少し展開や行動が必要だからです。
それを得られるのに
今の時点で100パーセントではないから。
100パーセントなら
やるか、やらないかになりますが、
100パーセントじゃなきゃ行動しませんと決めているなら、
これ以上、「1」を得る努力や行動は
出来ません。
と、いうことになっちゃうからなんですね。
「で?「1」は得られるんですか?得られないんですか?はっきりしてください!」
って思っちゃうなら
得られません。
こういうケースは
あくまで1つのパターンですが、
曖昧なことを言いたいわけじゃなく、
そのようにしか出てこない時、
鑑定士の方も、はっきり伝えられなくて
困る時もあります。
尋ねられてることは
得られるか、得られないか
出てくる答えは
可能性として100パーセントではない
90パーセント以上の確率で
「得られる」と出ていても
10パーセントのリスクがあります。
それをお伝えしてた上でも
で、どっち??と尋ねてこられる場合は、
「残念ですが」
と、お伝えすることがあります。。。(;_;)
物事1つ起るのだって、
何百、何千の要因(原因)が重なった上での
ようやくたった1つ起こっていることです。
本当に本当に、
沢山の選択肢があります。
その中で出来ることって
予想以上に沢山あります。
お客様のご要望に沿った鑑定を御提供したいので
日々努力、精進重ねてまいります。
ご相談内容や
どんなことを占いたいか
具体的にお話いただくこと
ご協力のほど、お願いいたしますm(_ _)m
お応えできることと、
状況や鑑定内容によりましては
お応え出来ないことや、占えないこともございます。
占いを使いたいというお心に添えますよう、
また、お客様のご希望に役立てる鑑定が出来ますよう、できること、占えることや占術も増やしてまいります。
玉木に縁を感じてくださった方、
お電話お待ちしておりますm(_ _)m
今日もあなたを
応援してますね(*^^*)