愛はニャンコを救う
子生龍命です。
いつもご縁を持たせていただきありがとうございます。
華光うらら先生がブログで誉めちぎって?くださっていて少々お尻がむず痒いのですが。。(笑)
この話題は自慢話みたいに思われたりとかしたら嫌だったので、書かずにいたのですが、せっかくうらら先生が書いてくださったので、少しだけ触れさせていただきます。
電話鑑定終わりの深夜、何かあるような予感がしたのでうらら先生にLINEをしたところ、愛猫のとらお君が急性腎不全で大変なことになっていることを知りました。
余計なことかな?と自問しながらもうらら先生に許可をもらって、霊力でとらお君を視させてもらいました。
私は掌に熱感や刺激感を身体の状態を出して視るのですが、かなりの熱感を感じたのでずっと軽くなるまで通しました。( 通す=パワーを送ること )
正直に言うと夜の内にはスッキリとはいかず、次の日の朝に更に通すと、熱感がかなり軽くなったので、何とかなったかな?と思っていましたところ、うらら先生からとらお君がオシッコを出せたとの連絡をもらいました。
峠を越えたとのことでしたのでホッとしました。
誤解の無いように申し上げますと、私は確かにとらお君の容態を回復させるお手伝いはしましたが、まずはとらお君自体の生命力があったということ、そして何よりもうらら先生のとらお君に対する愛情が彼を救ったのだと思います。
まさに「愛はニャンコを救う」ですね。
24時間テレビか⁉️(笑)
私は神様じゃないので今回使った霊力で命の蝋燭を継ぎ足すことは出来ませんが、消えかけた灯を消えない様にお手伝いをした、といったイメージでとらまえていただけたら分かりやすいかもしれません。
いずれにせよ化け猫になるにはまだ早かった訳です。(笑)
さてさて、こんな顛末でしたが、なぜあの日にうらら先生にLINEしたのか?ということですが。。
私にもわかりません😄 何となくとしか言いようがありません。
何となく。。
実はこの「何となく」がとても大切で、皆さまも何となく感じたことは大切にしていただきたいと思います。
とりあえず気になればLINEや電話をしてみましょう。
うざがられても何も無ければそれで良いではないですか?
子生龍命⭐️