意外と自分はわからない
いつもお電話ありがとうございます。
鑑定師の黄鈴です。
私が占いの世界へ入って行ったのは、姓名判断です。
「よく当たるものよのう (;´・ω・)」
と、心から思ったものです。
その後、四柱推命でみてもらって 同じ。
そうか、自分というものは、生まれ持ったものってどの角度から見ても同じなわけね。
そう実感した時に、「占いとはたいしたものだ」と奥へ奥へと入っていったのです。
今でこそ、タロットやオラクルカード、ダウジングも使い、霊感霊視も・・・と幅広くなっていますけれど、最初の入り口は1つ。
久しぶりに、ものすごーく久しぶりに、自分の姓名判断をしました。
あれ。
こうだったっけ(汗)
そうね、そうよね、私ってやっぱりそういう方向に人生進んでいるのね。
忘れてるじゃん、自分!!
自分のことはたまに見つめなおさないといけないものですね(大汗)
あの時の感動だけ残しちゃダメですね。
地味〜に見えるかもしれないですが、姓名判断もいいものですよ〜。
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