映画 シン・ゴジラ
こんばんは。黄鈴です。
昨日は体調を崩しまして、夜の待機はお休みをいただきました。
早めに休み、今日は元気です。
先日、友人とマックでお茶したのですが、
「シン・ゴジラ、良かったよ!」
と話してくれました。
何が良かったの?と聞いたら
「ところどころにエヴァが!」
・・・そこ?
そこかい。
昔はエヴァンゲリオンもテレビアニメ版を観たものです。
映画も観たものです。
逃げちゃダメだ!
はよく覚えているセリフです。
というわけで、観てきました。
東日本大震災を思い出しました。
大災害で、日本はどうなるか。
会議のシーンが多かったのですが、私としてはリアリティがあって見どころでした。
仮想現実というんですかね。
うーん。確かにこれは逃げちゃダメですね・・・。
友人の言う、エヴァは、字幕とかですかね。あとはネタバレになっちゃうけど。
決してシンジくんやアスカちゃんが出てくるわけでも、碇司令が出てくるわけでもないんですね。
大災害もそうですけど、戦争についても考えました。
兵器がいっぱい出てくるし、ドッカンドッカン打ちまくるだけに、
「ああ、このミサイルってこんな風に発射するんだ!威力はこうなんだ」
って、相手は怪獣だけど、実際の戦争もこういう感じで武器や弾が飛び交うのね・・と、ニュースだけではわからない部分を見た気持ちになりました。
ゴジラはCGだから、特撮には特撮なんだけど。
こういう現実って、相手がゴジラじゃなくても起こりうるよなあという気持ちになりました。
これってシュミレーション映画?
電話鑑定のご依頼、お待ちしております。
夜は毎日待機です