ブサかわ猫、穀物を使った絵になる
こんにちは!黄鈴です(・∀・)
今日はイベントに出掛け。
鶴田町に伝わる「弥生画(やよいが)」を見せていただきました。
お豆や穀物を一粒一粒貼って1枚の絵を完成させるものです。
この弥生画の始まりは、天明の大飢饉という、とても苦しい時代でした。
本来、神様には豊かな実りをお供えします。
「神様、今年もこれだけ実りがありました。
ありがとうございます」
と、こんもりと山のように盛ってお供えする。
けれど、大飢饉に苦しむその頃の人々には、そんな余裕はありません。
そこで残り少ない穀物を持ち寄り、一粒一粒貼り付けて奉納したのです。
平べったくして広くすると大きく見えます。
「少ないけれど、精いっぱいお供えします。」
という祈りが込められています。
春になると、使った穀物は一粒ずつはがして、種としてまいたり、食料にしたり。
一切無駄にはしません。
そして翌年は豊作になり、感謝の心をを込めて再び奉納したそうです。
今回、私のイラストを元に弥生画を作っていただきました。
※元絵は7/17のブログに使っています。
作っていただいた方に
「あのさー、すっごい良い出来になった!
一言で言えば、『ブサかわ』!」
と言われました。
ブサかわ笑笑
うん、そうね、ブサかわね笑
小さな作品ですが、10種類の穀物を使っているそうですよ(・∀・)
一粒一粒が福の種となり、
このブログを読んだ皆様も幸せになりますように。
