【御守紹介】鶴田八幡宮 こぎん刺しお守り
こんにちはー。黄鈴です!
今日は爽やかなお天気で過ごしやすいです。
本日はお守り紹介です(σ・∀・)σ☆
北津軽郡にある、鶴田八幡宮に行ったときのこと。
手作りのお守りがあることに気が付き、社務所にいる禰宜さんに色々聞きました。
画像のお守りは、
「津軽こぎん刺し」を取り入れて作られています。
材料の時点からきちんとお祓いをして。
しかも、全部神職の皆様が手作りをしているそうです。
ひとつひとつ、丁寧に神事を重ねながら作っているお守り。
なぜそこまでして丁寧に作るのか?と考えました。
禰宜さん
「こぎん刺しは厳しい津軽の暮らしの中から生まれた伝統工芸。
元々は山仕事に従事する人々の無病息災を願う意味もありました。
現在は身の上安全を願うお守りとしても親しまれています。
定番の紺色には厄除けを意味する馬のくつわの文様。
菜の花をモチーフにしたものをには若い世代にも親しみやさしさを。
昔の人たちは手間を惜しまなかったのです」
と教えてくれました。
単にお守りを授与するのではなく、
津軽の文化や先人たちの知恵も一緒に伝えたい。
文化の継承の思いを感じました。
こうやって刺すことにより、生地が強化されるんですよね。
生地も長持ちするし、デザイン性も高くなる。
持つ人のことを想い、ひと針ひと針縫われているのがとても良いなあと思いました。
