【引っ越しの話F 幻?3匹目の猫】
おはようございます!黄鈴です。
思った以上の反響をいただき、私も驚いているお引越しシリーズ。
第7弾の今回は、いよいよ「引っ越し当日」のドタバタ劇をお届けします。
前の日に、大家さんに現状確認をしてもらいました。
猫の爪とぎ跡も「気にしなくていいですよ」と言ってくれる、
相変わらず仏のような大家さん。
最後にお礼を伝えると、
なぜか一本のさつまいもを差し出されました。
「これ、もらいものだけど」 あまりに唐突で笑っちゃいましたが、
ありがたく頂戴しました(・∀・)
さて、当日の朝。
業者さんが来るのは朝8時。
「絶対に寝坊してはいけない!」
と気合を入れて22時に眠ったのですが……。
目が覚めたら、深夜の1時半。
おいおい、早いよ自分(・∀・)
結局そのまま眠れず、睡眠時間3時間半のまま朝食を食べ、
準備を整えました。
いよいよ8時すぎに業者さんが到着。
当初は「中型トラック1台で2往復、3人体制」の予定が、
なんと当日「2台 8人体制」で登場!
「人もトラックも確保できたんで!」という神対応。
私はつくづく運がいいなと思います。
私は搬出の立ち会いと掃除で大忙し。
そんな中、業者さんの一人が不思議そうな顔で聞いてきました。
「あの、猫は3匹で良かったですか?」
え? うちの猫は2匹ですけど……。
ふと見ると、猫を閉じ込めていた部屋のガラス戸を、
誰かが内側から一生懸命「ペシペシ」と叩いているんです。
かわいい肉球で🐾
開けてみたら、知らない黒い猫が
(*ΦωΦ)ノ
猛ダッシュで飛び出していきました! びっくり。
いつの間に入り込んだの!?
3時間かけて荷物の搬出が終わり、ちょうどお昼。
「よし、カギを閉めてお別れだ……」と旧居の内側を最後に確認したところ。
さっきの黒猫
(*ΦωΦ)ノ ぃょぅ
また…
また入ってきたのか!(゚д゚)
「お願いだから出てってー!
あなたは置いていく荷物じゃないの、明日は次の人の内覧なのよ!」
必死で追い出し、なんとか無事にお世話になった住居に別れを告げることができました。
私はそのまま、本物のうちの子2匹を乗せて、
新居へと走り出したのでした。
── 続く。
引っ越しシリーズ
12/23 【引っ越しの話@ はじまり】
01/03 【引っ越しの話A 物件が、無い】
01/07 【引っ越しの話B 業者さんを決める】
01/13 【引っ越しの話C 荷物が多すぎる】
01/20 【引っ越しの話D 段ボールパンダ隊】
01/27 【引っ越しの話E 縁は巡る、猫と共に】
02/05 【引っ越しの話F 幻?3匹目の猫】
