【引っ越しの話C 荷物が多すぎる】
こんにちは、黄鈴です。
引っ越しの話、そのCです。
前の家は、部屋が6つ。
物置も納戸もあって、収納には困らないどころか、
「これ、誰の家だっけ?」ってくらい広い家でした。
鑑定部屋もゆったりの10畳。
ただ、エアコンがなかったので、
夏は扇風機と保冷剤でしのぐという……
今思うと、なかなかの根性論で乗り切っていました。
それが今回の新居は…。
鑑定部屋は4畳半。
家全体の広さも、前の家の半分以下。
下手すると3分の1です。
その代わり、新居には待望の冷暖房が完備!
さらに旧居のエアコンも移設しました。
そうなると、今までフル稼働していた扇風機や暖房器具たちは、まとめてお役御免。
大きなデスクも入らなければ、カーペットもカーテンもサイズが合いません。
え、これ……
引っ越しじゃなくて
縮小移転じゃない?(・∀・)
ということで始まった、
怒涛の処分ラッシュ。
売る。
捨てる。
あげる。
これはもう、断捨離というより
「軽めの終活」に近い勢いです。
ありがたいことに、
次の入居者さんがすぐ決まり、
カーペットもカーテンもベンチも
「そのままでいいですよ」と言っていただけました。
おかげで、旧居の片付けは
「そのまま引き継ぐ」という形でなんとかクリア。
……のはずなのですが。
荷物を大量に手放したはずなのに、
新居の私の生活は、なぜか一向にスッキリしません。
現在、私の寝床はリビングです。
毎晩テーブルをずらして布団を敷き、朝になったら元に戻す生活。
今回はベッドを置くスペースもないので、
強制的に「床と仲良くなるイベント」が発生しています。
引っ越してもうすぐ3週間。
段ボールはまだ全開封に至らず。
極めつけは、車のタイヤです。
置く場所がどこにもなく、リビングにすのこを敷き、
その上にタイヤを載せ、その真横で私が寝るという、
なんとも不思議なインテリア(?)になっています。
果たして私は、この「タイヤとの共同生活」から脱却し、
無事に床から卒業できるのか。
── 続く。
引っ越しシリーズ
12/23 【引っ越しの話@ はじまり】
01/03 【引っ越しの話A 物件が、無い】
01/07 【引っ越しの話B 業者さんを決める】
