送られてきた心霊写真。その正体は…?
こんにちは!占い師の黄鈴です。
今日も暑くなってきましたね。
こういうときは、「心霊写真のお話」でも。
数年前、知人とばったり再会しました。
「実はさっきペットの火葬に行ってきたところで…」と、少し沈んだ様子。
その後、
「なんとなく撮影してしまったんだけど、これってうちの子?」
と、画像が送られてきました。
ズドーン。
重たい何か…が、こちらに飛んできました(・・;)
おっと。これはやられる。
なので、「ガチで視える」霊能者の友人を紹介しました。
そう、ちょいちょいブログにも出て来る、鬼と一緒に数年暮らしていた方です。
その方、普通の主婦。けれど、視えるものの桁が違うんです。
そして、出た結果がこちら。
「ペットちゃん本人は関係ないね。
むしろ、そこにいた他の動物霊たちが
『あれ、この人、うちの飼い主じゃない?』
って勘違いして呼んだっぽいねえ。
画像には複数体写ってる。霊的な意味では、
ちゃんとした、【 心 霊 写 真 】 よ。
あなたのお知り合い(画像渡してきた人)、霊感が高くて察知もしやすいの。
あちこちお参りして徳も積んでるけど、その分アンテナも高性能になってるね〜」
…というわけで、「気づかないフリ」も、時には大切なのかもしれません( ̄▽ ̄;)
ちなみにその霊能者の友人、落ち武者とかが普通に見えてしまう人です。
「この前、道端で血だらけの人が立っててさ〜」とか、割と軽めに話してきます。
私はというと、必要なときだけ視るタイプ。
「すごいねー」というと、
彼女が一言。
「視えたからってね…息子の就職が決まるわけじゃないのよ!!!」
はい、たしかに…!!
そう、この霊能者の友人、日常ではどこにでもいる“普通の主婦”なのです。
家事して、育児して、ときどき幽霊と目が合うだけ。
もしかしたらこのブログを読んでいるあなたのご近所にも…
「実は視える」人がいるかもしれませんよ?
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