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天文台で星座占いのことを考えた

天文台で星座占いのことを考えた

こんにちは!今日も暑いですね。占い師の黄鈴です<(_ _)>

太陽の光が皮膚に突き刺さるようですね。





昨日のブログでは、実際に織姫星(こと座のベガ)を見ながら、七夕伝説について考えたという話をしました。



今日は、星座占いについて考えた話です。



誕生日の星座占いで使われる星座たちですが太陽が毎日通る「黄道」に位置し、「黄道十二星座」と呼ばれています。

今日ならしし座の期間ですが、その月に地球から見て太陽の後ろ側になる星座なので、今の夜空ではしし座は見ることができません。(見えるのは4月下旬)



天文台には色んな角度で夜空を説明する模型や写真がありました。



「惑星の公転をあらわす模型」

というものも置いてあり、太陽を中心として、惑星が回転。



地球で太陽の周りを1年かけて1周。

海王星だと、136年かけて1周。



自分のホロスコープを思い浮かべて、模型をじーっと見ました。

私のホロスコープって、ある部屋に惑星が4つ入っており、大渋滞してるのですが。

こういう感じだったのかなあなんて妄想したり。



こうして星を知って学ぶことで、占星術の知識は深まったと思います。





流れ星についても聞いてみました。

極大の時はたくさん天文台に人はやってくるそうです。

でも、お盆の時期の流星群は、その辺でもはっきりと見えるからと。

どこで流れるかわからないから、ぼーっと広く見渡して見てみましょう!だそうです。





それから、土星の輪っかについて教えてもらったことがあります。

「2025年、角度の関係で、見えない日があります」

と聞きました。

ここに来なきゃ、多分2025年に入らないとわからなかっただろうなあ。



画像は、行った天文台で撮影した、晴れた時の夏空を撮ったものだそうです。(許可とって撮影してます)

昨日の織姫と彦星の間に天の川が流れているのもわかると思います。



またお星さまを見に、天文台に行きたいと思うのでした。



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