私自身の改名話と姓名判断

SATORI電話占い 占い師の黄鈴です^^

いつも相談のお電話ありがとうございます<(_ _)>



昨日は母が自分の名前を自分で変えた話でした。



私自身も、改名歴があります。

生まれて、名付けして、役場に届け。

その後、両親が私の名前を変えてしまったのです。



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経緯はこうです。



今から〇〇年前、私は生まれました。

妊娠中から

「男の子に間違いない」

と夫婦で盛り上がっていたそうで、男の子の名前ばかりを用意していたそうです。



しかし、生まれて来た子（私）は女の子…。



それから名前を考えたけれども、なかなか決まらない。

生まれてから２週間以内に出生届を出さないと行けない。



期日ギリギリに、やっと決めた名前を携え、父は役場へ行きました。

窓口で「この漢字を使っての命名は出来ません」と言われてきたそうです。

仕方がないので父は、他の名前をその場で決めて、提出したそうです。





例えば、

「苺」という名前にしたかったと。

しかし、その漢字は使えませんよと言われた。

だから、

「仕方ない。みかんという名前にしましょう」みたいな話です。





仕方ないから、娘を「みかん（仮名）」と呼び。

そして、ある程度大きくなってから。







名前に使える漢字が増えたようなのです。

「じゃあ、変えよう！」ということで、両親が変えたらしいのです💦

それ以来、私の名前は「苺」（仮名）です。



※例えがわかりにくくてすいません。



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じゃあ、占い的に私はどう変わったの？というところなのですが。





占いは、「命術」（生年月日など普遍的なものを占う）、「相術」（人相、手相など物の形や様子を視て占う）「卜術」（タロットなど偶然出て来たものから占う）、「霊術」（霊力を用いる）とあり。



姓名判断は「相術」です。



姓名判断は名前を用いますが、漢字字体の意味や音の響き。

私は五行も用いて視ます。

こうして改名ということもあるので、相自体が変わることもある。



私が生まれてすぐにつけられた名前は、晩年層が弱く、人に振り回される相。成功運は持っているものの、とにかく50代まで苦労する。



今も使っている名前は、組織にいるよりも一人で仕事するのがピッタリ。

40代から電話占い師になった私には今の名前のほうが良いのです。





今回と昨日と２回に分けて、名前について書きました。



私の占術の一つに姓名判断があります。

良かったらお聞きくださいね。



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