アメリカの血液型占い事情を聞く☆

SATORI電話占い 占い師の黄鈴です^^

いつも相談のお電話ありがとうございます<(_ _)>



電話占いの占い師として在籍していると、日本全国のお客様とご縁を持つことが出来。

方言も様々なら、その土地によって文化も違うのだなあと思うこともあります。

同じ国の地域で違うのなら、国が違うとなおさら違うもの。



本日は、私の個人的なつながりのあるアメリカ在住の方から、アメリカのスピリチュアル事情を聴いた話について書きます。



・アメリカの占いでは、血液型は気にしない。

星座は聞くけれども、血液型は聞くことも無ければ気にもしないそうです。

自分の血液型を知らない方も多いそうです。



そこで私は調べました。

血液型占いの歴史を…。

日本発祥だったのですね！

20世紀に入ってから広まったようです。



日本人で血液型占い気にしたことが無い人ってそんなに居ない気がします。

そのくらい、広く受け入れられ、親しまれている占術なのですから、他国でも受け入れてバズるかもしれませんね！



うちの家族は、父がA型、母がB型、姉がAB型で私はO型です。

姉が生まれた時は、両親もAB型というのをすんなり受け入れたようですが、私がO型と判明した時は、本を買って調べたようです。

性格は４人ともバラバラなので、血液型が違うのも「そうよね、だって性格違うもんね」と納得したのでした。



また機会があったらアメリカのスピリチュアル事情について書こうと思います^^



霊術、卜術、命術、相術を使って、悩みに対して、今のあなたに合ったお答えをします。

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