5/5 端午の節句の開運アクション☆
こんにちは!SATORI電話占い 占い師の黄鈴です^^
いつも相談のお電話ありがとうございます<(_ _)>
明日5/5は端午の節句。
☆そもそも、節句ってなあに?
節句は季節の変わり目を意味します。
年に5回ある節句(1月7日の人日、3月3日の上巳、5月5日の端午、7月7日の七夕、9月9日の重陽)には、邪気が近づきやすいとされており。
神様に無病息災をお祈りし、お供えをする、という風習が中国にありました。
それが日本に伝わってきたのが始まりのようです。
☆端午の節句には何を食べる?
童謡にもありますが、柏餅やちまきを食べるのが習慣。
関東では柏餅で、関西ではちまき…。
と調べると出てきたのですが。
どうなのでしょう?
黄鈴地方では、柏餅一択です。
☆飾り物
端午の節句は、武家の息子さんたちを中心に定着して行ったようです。
だから、鎧兜を飾ったり、立身出世を願う鯉のぼりを立てるというのが広まりました。
黄鈴の周辺ででも、男の子が生まれると
「兜を買ってもらった」
とか、
「上の子は兜だったから、下の子は金太郎」
とか、
「最初に鯉のぼりを買ってもらったけども、次男三男は省略」
とか様々。
☆端午の節句の開運アクション
季節の変わり目でもありますので、身体を温められる菖蒲湯に入ることがおすすめ。
菖蒲を入れることで「勝負に勝つ」(武家ー!って感じもしますよね)という意味もあるのだとか。
いかがでしたでしょうか。端午の節句について書いて参りました。
毎回、こういう系で私書いておりますが、明日はスーパーでお風呂に入れるようの菖蒲が打っているかどうかを確認しに行こうと思います。
今まで、
冬至のときは、ゆずが売っているかどうか確認し。実際に切って入れて検証し。
七草粥のときは、フリーズドライを買ってきたものの、作り方を間違え。
今回は菖蒲が手に入ったら、きちんとお風呂に入れてやってみようと思います。
たまに、他の占い師さんのブログを尊敬の気持ちを抱きながら読んで、皆さん凄いな…と思って、私の方が勉強させていただいております。
こういうゆるいテンションで大体毎日書いていて、メイン占術は霊感という私ではありますが。
初めての方でも、見かけて、ブログやレビューを読んで気になったらぜひご依頼くださいね。
霊感だけではなく、卜術なども使って視ておりますが、霊感だけで視て欲しいというご要望にもきちんとお答えしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
相手の気持ち、複雑愛やウブな片思い、人間関係、親子関係、仕事について、ご近所問題からペットの気持ちや故人対話まで幅広くご相談には対応いたします。
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