霊感人間の子供時代
こんにちは!SATORI電話占い 占い師の黄鈴です^^
いつも相談のお電話ありがとうございます<(_ _)>
本日のお題は「霊感人間の子供時代」。
私の得意な占術は霊視。
霊力が高い家系に生まれました。
5代前のじいちゃんは全財産をお寺に寄進するほどのスピ好きで神社仏閣にも縁がある家系。
とはいえ、「私って子供のころから霊感バリバリなんです」って自覚があったかといえば、そういうわけではない。
「あそこに明らかに霊がいるんです!」
っていう視え方じゃないので、気づきにくいのです。
そんな私の子供時代を、先日、姉が語っておりました。
「小さいころから、神社とか大好きで、わざわざそういうところに出かけて行く。
興味もアイドルとかそっちじゃなくって、占いとか神体験的なこととか好きで、うちの妹は大丈夫だろうかと思った」
まさか姉が、妹である私を見て、そういうことを思ってたとは思わなかったのですが。
そう言われればそうだよねと思いました。
子供の頃のエピソードとしては…顔見知りの大人に向かって
「これから〇〇に行くんでしょ」
と、人に言いたくない場所に行くのを私に言われたので、そこに行けなくなったとか。
「考えていること」「決めていること」を当てていたようです。
自分の持っている霊力を、どうやってコントロールして使えば良いのか。
ということに向き合って、占いの世界に入るのは、30代になってから。
そこで、霊視もそうだし、波動修正などのエネルギーワークも身に着けて行きました。
40代になってから、大きな転機があり。
大けがをして、同時期に両親が揃って大病をしました。
外で働けなくなり、家で出来るお仕事…と思った時に、対面鑑定はしていたので、電話占い師としてスタートしよう!
と決意したその頃は、SATORI電話占いがオープンする時でした。
そういう流れで在籍し、今も所属させていただいております<(_ _)>
※毎週金曜日はお休みをいただいております。
明日からまた元気に待機します。
ご相談お待ちしております^^