占いの話☆霊感のルーツ
毎週土曜日は「占い小話の日」という内容でブログを書いて行こうと思います。
本日のテーマは「霊感霊視」。
私は母方が霊感バリバリでして。
あと、商売(旅籠)もやっていたので、信仰心も強かったようです。
昔、使っていない母の実家に住んでいた時期があったのですが、古い神棚が置いてあり。
何百年もので一部炭化してるのでは?というくらい。
その下の押し入れからは古文書がつづら1つくらいしまわれていて。
他にも模造刀とか羽織袴も入っていたのを思い出します。
昔は商売も手広くやっていたようですが、5代ほど前の祖父が、寺院に多額の寄進をしまして。
かなりダイナミックに寄進をしたらしく、それは家を売るレベルだったそうです。
没落同然の状態だったらしいのですが、それから2代あと(私の祖父)の代で再興しました。
元々霊感がある家系だけども、5代前の祖父の寄進のあたりから大きく霊感は開いたようには思います。
うちの母親ですが気力と霊力は半端ないので、私が占い師を始めたころに何も言わずとも当ててきました。
しかし、数年後、忘れたらしく。
最近は「お前何の仕事してたっけ」と言ってきます。
そっとしておいてます。
画像はペンデュラム使って霊視しているところです。
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
本日も夕方からの待機、そしてイレギュラー待機行います。
イレギュラー待機は23時以降予定です。
「黄鈴をお気に入り登録+待機通知オン」
していただきますとご案内がスムーズです。
お気軽にご相談くださいね!