父の一周忌と納骨　その１

ちょうど１年前に父は旅立ちました。

去年の正月明けにすい臓がんとわかり。

痛みに耐えきれなくなった５月。入院したその日に危篤となり。

私が到着して６時間後、息を引き取りました。

慌ただしい葬儀で、納骨だけを母は遅らせました。

「姉一家が来たら、セレモニーとして、納骨したい」と。



私個人としては、３０年前にお墓は建てたんだから、納骨していいんでねえの…と思ったのですが…。

説得にも応じてくれず…

そのうち、新盆もお彼岸も過ぎて、冬に。

そして一周忌、姉一家がこれるということで、一周忌のタイミングで納骨を、と思ったら。



お寺や葬儀社にも連絡していないと言うことで（一周忌の手配は２か月前に終わっていた）、姉が来ても納骨できないかも…だったのですが、なんとか法要４日前に納骨が本決まりとなりました。



そして、納骨が決まってから、母がその後の会食用にピザを９枚頼んだのですけども…。



ということで、父の法要の話、続きは明日です。





今日の夕方、そして本日も夕方からの待機およびイレギュラー待機行います。

23時以降予定です。



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