機が熟すには時間がかかる
「機が熟す」という言葉があります。
これは絶好の機会が訪れる、物事を進めるのにちょうどよいとき。
よく相手を見て、タイミングをはかって、物事は進めていったほうが往々にして良いと感じます。
大人は待つことができますが、子供にはできないのです。
人でもお仕事でも、コツコツ誠実さでもって尽くして行ったとき、それは崩れるでしょうか?
それよりも感情的にぶつかってしまったほうがずっとリスクは高いもの。
本当に大切なことであるならば、「待つ」ということは大切であり。
そこに向けて努力をするというのは願いをかなえるために、プラスの要素になっていきます。
さて本日の画像。
緑が青々とした6/13の紫陽花。1カ月経過して、つぼみも紫に、そしてだんだんと開いてきました。(日光の当たり具合で葉っぱの色合いが別に写ってしまいました)
これでもまだ満開ではありません。まだまだこれからなのです。
つぼみのままよりも花開いたほうが、見る側も感動します^^
ちなみにこちら、同じ紫陽花ですけれど、よそ様のお宅のものですので、通りすがりに楽しむ程度です^^;
季節の移ろいを楽しみつつ、本日も待機しております。
ご予約受付中♪
恋愛、人間関係、仕事・・などなど幅広く承っております。
お気軽にご相談くださいね。お待ちしております^^