ポットで出来るコロナ禍の見守り
今年の冬、私の実家で、一晩にしてマイナス20℃まで気温が下がったことがありました。
その時、父親が入院していて、父とは病院から携帯で私や姉と話が出来ていました。
しかし、母親と連絡が取れない。
恐ろしいほどの大雪。
しかもマイナス20℃。
私もそれだと長々と運転して実家に近寄れません。
電話を何回かけても出てこない。
親戚に電話したところ、皆さんご高齢でそうなかなか運転も厳しい。
姉の友人が夜中の10時に自宅に訪れたら
母「生きてますが」
と、言って出て来たそうです。
単純に携帯の電源切れてたっぽい。
母本人も「なんでそんなことでみんなが騒ぐのかわからない!!」と言っており。
そんなことがあったので、最近、見守りのためのポットを実家に置くことにしました。
ですが、監視されてるようでお嫌だったそうですが・・・。
でも受け入れたみたいです。
毎日、何時にお湯を使ったのかポットがデータを送信してくれます。
コロナだからそうそう会えない。でも何かあったら駆けつけなければいけない。
こういう見守りサービスってありがたいなと思います。
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