ペットという存在感
本日は猫の日。
にゃんにゃんにゃん、と。
女子猫を愛でておりましたが、全くゴロゴロいたしません。
男子猫は何にもしなくてもゴロンゴロン大音量でウーハーするのに。
この子たちを飼って4年。女子猫に懐かれた感があんまりありません(笑)
うちの実家にも10歳近い猫がいまして、柄は茶トラ。
でかくなりすぎてついたあだ名は「メタボちゃん」。
体が大きいと声が高くなるのか?どうなのでしょう。
魅惑のソプラノボイスです。
動物を飼うのは責任のあることですが、自分を成長させるのにもペットという存在はいいものだなあと思います。
うちの実家はずっと「犬だけ派」だったのですが、「犬も猫もどっちも派」になりました。
人を変えるくらいということですね^^