ルビーのペンダントの話
私の顔画像の胸元に見える、小さなペンダント。
あれは20歳になったとき、叔母から成人の記念のいただいたルビーのペンダントです。
叔母には良くしていただきました。
あの撮影をしたとき、胸元に何も無いのも寂しいなと思ってふとつけたのですが。
今となっては疎遠になってしまったとはいえ、叔母からの心遣いをつけることができて本当に良かったと思っています。
いただいてからン十年・・・・・。
私の年も当時の叔母の年に近づいてきましたが。
姉の子が成人したら何か贈りたいものです。
ハンコが省略されている昨今ですけれど、ハンコあたりどうかな?
私が使っているのは卒業記念で学校からもらったものだったりします。
何か形になるものを贈るというのは、気持ちを伝えるもの。
もうすぐ職場や学校で別々な生活を送るご友人や同僚様もいると思うのです。
素敵なものをお財布と相談しながら選んでみましょうね。
本日も待機しております。ご相談、お待ちしております^^