霊能者友人の過去 十和田湖2020その2
去年から時々一緒に神社仏閣巡りをしている、霊能者のフキさん。
私との出会いは約15年前。ご近所でした。
偶然に知り合い、偶然にお話をし。いつの間にか気の合う友人でよく一緒に歩いていたのですが。
思いっきりお互い「見えない世界」について話をするようになったのは去年から。
そんなフキさんにインタビュー?です。
場所は私の車。
私
「フキさんはいつから視えたの?」
フキさん
「生まれつきで、死んだ人視えて当たり前だったよ。
親族もみんな視える人たち。
親族が集まると『どこどこであれば視える』とか、当たり前ーに話してたよ。みんなで」
まさに血筋!まさにサラブレッド!
親族の集まりは、知らない人が聞いたら「怪談大会」かも知れない。
ご先祖様が江戸時代、京から武士のお付きの僧侶として来られた方なのだそうです。
今回の十和田神社では、雑霊より、龍が見えたことで大いに盛り上がりました。
ちなみに私は一度視たいものに対して意識を集中し、脳内に写すという形での霊視なので、フキさんと視方は違います。
続きは明日!