時に流されるのではなく「時を刻む」
久しぶりに画像の大きな時計のモニュメントを見ました。
水車時計らしいのですが、これ、水は無いのです。
昔は腕時計をしていましたが、最近は携帯電話やタブレットで時間を確認することが多く。
アナログ時計に目をやることも減ったように思います。
気が付いたら「もうこんな時間('Д')!」
だったりしますが、そういうときって、自分が主体的になっていないように思います。
自分が時間を管理して、「時は流れている」というより「時を自分で刻む」という感覚でいたほうが、濃い内容となっている。
人生の主役は自分。
流されずに、自分で流れを作ろう。
そう思ったときに、方向性は定まり、具体的に課題も見えてくると思います。
ぜひ、迷ったときはご相談くださいね。
お待ちしております!