花言葉は神の祝福
最近、花の画像を自分で撮影しています。
今日は芝桜なのですが、そういえば芝桜の花冠って見たことが無いなと。
検索をしてもシロツメクサやたんぽぽはあるけれど、芝桜はない。
卒業式やドレスに合わせるヘッドドレスとしての花冠なら、ぐっと種類が増えて、薔薇とかガーベラも出てきます。
ちなみに芝桜の花言葉は「臆病な愛」。
これじゃあ、冠にしても、そんなにかぶりたくはないかなあ(笑)
そんなときに見つけました。
「青いバラの花ことばは神の祝福」
ということは、結婚式あたりにいいんじゃないかな?と思って調べたところ。
結婚式に青いバラの花冠を使うというのはあるようです。
素敵ですよね。神の祝福を冠に受けて、好きな人と結婚するなんて。
今年は挙式も挙げづらいかとは思うのですけれど、どなたがご結婚するときは、青いバラにちなんだものを差し上げてもいいかなと思います。
「サムシングフォー」と言って、新婦さんは幸せになるために、4つの青いものを取り入れて、永遠の幸せが続くという言い伝えがあるのです。
というわけで、イラストの私にはピンクのガーベラの花冠をかぶせてみました。
「崇高な愛」だそうです。これはこれでステキです。
さて、こういう燃える色のお花も咲いて来ました。
私の心も燃やして、元気に参ります。
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