甲状腺の検査を受ける その2
昨日の甲状腺の検査を受けるの続き。
運転中、何気なく首を触ったら、「ぼっっこり」とした手の感触が。
春に「甲状腺が大きい」と言われ、直径2センチ以上の水疱ができていると言われても、異常をきたしているとは思えなかった自分の首。
気が付いたら、どう考えてもこれは瘤!コブ!こぶ!!
えー・・・どうしよう。なんて思ったけれど、これは仕方がないもので。
病院に行こう!
しかし日曜でどこも休み。
仕方ないので月曜日・・・ってかかりつけの予約がとれず、泣く泣く火曜日に。
血液検査と触診があり、言われたのが
「水疱です」
こんなにでかくなってもやっぱり水疱?
「で、どうします?ほっといてもいいんですけど」
私
「いや、水抜いていいなら抜きましょう。今でも十分わかりますもん」
というわけで、来月、針を刺して甲状腺の表面に溜まった水を抜く処置をしてきます。
血液検査の結果でも、何かの甲状腺異常ではないことがわかりました。
ただの「水疱」。
帰り際、お医者さんが
「いいの?水抜くとべっこりへこむけど」
いや、ぼっこり飛び出しているよりはよかろうて。
昔、足の付け根に脂肪腫ができたときも言われた。「とっていいの」って。
不思議なでっぱりって気になるから取りたくなるものです・・。
というわけでなんともありませんでした。
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