化粧が福笑い状態だった話
私は化粧が得意ではなく、アイメイクをするようになったのも若いときからではありません。
やり方をよく知らなかったのが大きいところがあります。
そもそも「どうせやっても」と思っていました。
どうしてするようになったか。
それは、知り合いの男性から
「黄鈴さん、きちんと化粧を覚えたほうがいい。全然違うから」と言われたからです。
その方は飲み屋さんとか美容に気を使っているお仕事の女性と会う機会の多い方。
すわ、磨けば光るのか?
そういう自分自身の疑問に対して、自分で答えを出そうと思ったのが始まり。
それから、動画を見たり、化粧品を売っている美容部員さんから直接話を聞いたりして、色々試しました。
最初は化粧も福笑いのごとく、目!鼻!口!!という全然ナチュラルには程遠かったのですが、やっていくうちに、
「いいんでないの?」
というくらいにはなりました。
きっかけは「やればできるよ」という一言から。
「やったほうがいい」
言葉には言霊が宿ります。
あなたならできる。
その一言から変化は始まりベクトルは上を向くのです。
メイクも福笑いからまあまあになった黄鈴が本日も待機中!
お電話、お待ちしております!!
※明日11/3夜-明後日11/4日中は不在の予定です。