石川旅行編2 兼六園での霊感霊視(後編)
石川県金沢市 兼六園。
この超広い庭園を管理するのにどれくらいのお金と人がかかるだろう。
また、どのくらいの人が観光にやってきて、近隣含め経済効果はどのくらいだろう。
そんな、夢もへったくれもないことを私は考えておりました。
池を巡りながら、霊聴。
「これはみんなに見てもらうために作ったもんだから。
たくさん来てもらって嬉しー」
ってのが入って来ました。
庭園作ったお偉いさんにとっちゃ、権力とか、色んなものの象徴でもあり。
これだけの時代を経てもなお高く評価されているのですから。
当然っちゃ当然の霊聴のアンサーですな。
そして、フキさんにLINEしたところ。
やはりお殿様的な感じです。
そして、お土産の話をしたのですが、私が買ったのはおかし。
しかし、なんと、私が青森に戻る前にフキさんちに、視えない仲間たちが5人来られたそうです。
修験者2人・武士2人・白拍子1人
どうやら、私が兼六園で、霊聴したり、私を通してフキさんがチャネリングをしたところ、そこを経由して
「視えない仲間たち」
がフキさん宅に来られたとか。
すごいお土産を一足お先に送ってしまったようです。
というわけで、兼六園 霊感霊視霊聴チャネリングでした。
視えない世界はある!
そして思いは残るもの。
これだけの素晴らしい庭園が時代を引き継がれ、今も昔も人が変わっても同じものを見て美しいと思う心は同じもの。
それは「本物」だから残るもの。
感動する心というのは共通するもの。
作り手の思い、見る我々の思い。
それを見つめる、かつての時代を生きた人々。
18歳の私は、金沢市への行き方も知らず、ただ「行きたいなあ」と思っていましたが。
こうして来ることができたことは感慨無量でした。ご縁に感謝でございます。
本日も霊感霊視系占い師、黄鈴は待機中!
ご相談をお待ちしております!