三戸大神宮編3ダンディズムな参拝者への愛
前回までのあらすじ
占い師黄鈴と霊能者の友人フキさんが今回向かうのは、三戸大神宮とキリストの墓。
高速を使い、三戸大神宮に参拝。
本殿からも市神社からも強い守りの力を感じます。
参拝を済ませた我々は、御朱印をいただきに行くのでした。
中に入って左側を向くと「みこにゃん」グッズ・・・いやいやいや、違う違う違う
お守りや御朱印帳が並んでおりました。1個500円だそうです。
みこにゃん御朱印帳は売り切れ。
キャサリン(←来三鈴)御朱印帳、私が行った時で残り4つ。
みこにゃん御朱印帳が少し小さめなので、キャサリンバージョンを作るときは、御朱印を貼りやすいように、大きめにしたそうです。
入ってすぐに、禰宜様がお出迎えしてくださったのですが。なかなかどうしてのダンディさ。
温かい口調で、どんよりした曇り空の下のそのそとお参りを済ませてきた私たちを中に入れてくださり、たくさん教えてくださいました。
さて、次回からいよいよ、
超プリチーなご神体!「招き巫女 みこにゃん」についてです。
全国的にも超有名なみこにゃんはどうして作られたか、そして製作者の方の熱い想いについてふれてみたいと思います!
本日も黄鈴は待機中!
皆様からのご相談、お待ちしております。お気軽にお電話いただければと思います!