ペットの寿命に向き合うこと

よその猫を見ていると

「あら、もう〇歳なの(*´ω｀*)」

なんてこと考えます。

友人のお子さんたちと猫の年って早く増えていく感じがしますね。



うちの猫たち３歳。

この子たちが元気で少しでも長く生きてもらって、楽しく暮らしてもらって。

ありがとうというその日まで責任を持たなければ飼う資格が無い。

その日がくるのはすごくすごくつらいけれど、そこまでの覚悟がなければいけないんだなあって思いました。



なんでそんなことを考えたかというと、今住んでいる家の周りの雪がひどいのでこれからどうしようかなと思ったとき。



家族＝猫



の存在に気が付きました。



この子たちが元気なうちは引っ越しなんかできないなあ。（そりゃ大家さんの都合はあるけれど）



ちなみに。

先日の霊能者の友達なんですが。

以前住んでいた物件、大家さんの都合で出ることになり、急遽１５０００円の一軒家を探して入居されたそうなのですが。

彼女いわく「やばいと思うから冬までに引っ越さねば」とのこと。







先日、送りながら見てきました。



私「あのう・・・・・右側の奥になんか黒くて重たいもんがいる・・・・」

友人「それ、私の部屋・・・・・・」



・・・・・・



私「早く物件見つかるといいね」

友人「うん・・・やっぱりそうでしょう？」



彼女んちも猫３匹いるので。

素敵な家屋が見つかるのを願うばかりでございます。



今日も黄鈴も猫も元気！

ご相談、お待ちしております！