山田山男(仮)
先日、住宅街を歩いていたときのこと。
「山田山男」(仮名ですよ)
という、苗字の最初と名前の最初が同じ表札を見つけました。
親がつけた名前に決まってるだろうから。
絶対に狙ったんじゃないの?
なんて思って、ふと気が付きました。
私の友達には、
「玉井玉子」(もちろん仮名)さんがいる。
そうなることは絶対に予測できたであろうに、自らご主人との愛を貫くために、その苗字を選んだのであろうということは、想像に難くない話。
ちなみに私の
「黄鈴」
これは私が決めました。
まさか、外国籍と間違われるとは夢にも思わず。
この名前で良かったと思うけれど、若干名前にもネタ風味が漂うところがまたミソですな(*_*)
世の中には楽しいお名前もたくさんあるし、座布団あげたくなるようなお名前もあったりして。
とにもかくにも、つけるときの愛というのは大きいですよね。
全国の山田山男さんも玉井玉子さんも。
そして、お客様お一人お一人の幸せを願い、黄鈴は本日も待機中!
ご相談のお電話、お待ちしております!