命の恩人
こんばんは、黄鈴です。
暴風雨で大変だったところも多いようですが・・・大丈夫でしょうか。
私には「命の恩人」と断言できる人が何人かいます。
大家さんもそうです。
今回は、私の友達の話を書きます。
自分の身が本当に危なかったとき、彼女は家族を引き連れ、私の元へ駆けつけ、安全な場所に連れていってくれました。
私が骨折したとき、大雪で家の前に車を停めるのも難しいのに、来てくれました。
十数年来の友人で、地域のボランティア活動では何度も組んで一緒に一線を走っていた時期も長いのです。
今、こうして鑑定士として活動できるのも、危ない時に何度も助けられた、彼女がいるからだと私は思っています。
彼女自身が非常に苦労をしてきたからこそ、人の痛みがわかり。
苦しい思いをしながらも、色んな人と関わってきたからこそ、誰かと向き合った時に
「この人にどうしてあげたらいいのか」
がわかるのでしょう。
昨日、久しぶりに連絡が来ました。
彼女が危ない、と。(生き死にではなくて、生活の環境的にですよ)
出来る限りのことはしたいと思います。
最後は本人次第なのでしょう。
しかし、できる限り、助けとなり、彼女の人生が本当に幸せになりますように。
そう、思っています。
ちなみに彼女も非常に愛猫家。大家さんはおそらくこの地域で一番の愛猫家。
猫・・・いいですね。
自分はたくさんの人たちに助けられて生きていて。救われてきて。
だからこそ大事に人生を生きなければと思うのです。
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