自販機の「温」と「冷」と「凍」
今日、コンビニで「コーヒーください」と言ったら、店員さんがカップにがっつり氷を入れてから、アイスコーヒーのボタンを押してくれました。
その前にぜひ、「ホットですか、アイスですか」という声が欲しかった気がする。黄鈴です、こんばんは。
先月のこと。
まだまだ雪がてんこ盛りで、「おいおいおい、まーだ降るのかよー」と、悲壮感を持ちつつ、早朝にジュースを買いに行ったのですが。
自動販売機で、スポーツドリンクを選びました。
あーさぶいさぶい・・・と思いながら、キャップをひねる。
口をつけたのですが
凍っていました・・・。
出てこない・・・。
私は、「冷」を選んだのに。
出てきたのは「凍」。
この、凍ったスポーツドリンク、今飲みたいのに、飲めません。
時間もないので、コンビニに行きました・・・。
自販機も、あまりに寒すぎると、温度管理が出来なくなるのでしょうか。
それとも、その自販機が悪いのでしょうか。
ちなみに凍ったドリンクがちょっと溶けたころに飲んだら、
甘〜い水分が出てきて。
さらに、また溶かして飲んだところ、薄味〜なのが出てきました。
たかがジュース、されどジュース。
「冷たいのを選んだら、温かいのが出てきました」
という話は往々にして聴くけれども。
「凍ったのが出てきました」というのは前代未聞。
それって北国あるある?教えて誰か!
最近は凍ったジュースを自販機で飲みたいと願ったとしても、叶わない今日この頃。
春風に当たりながら本日お買い物をしてきた黄鈴は、月末の今日も待機中!
皆様からのお電話を心待ちにしております!