取材が来ましたが
あー。期待通りの寒さ。
もうすぐ12月ですね。黄鈴です、おはようございます。
取材が来ました。猫の。
テレビカメラを抱えた女性ディレクターさんがやってこられました。
うちの猫たち、キョドりました。
来客くるのはたまにあるんだけれど、それにしてもキョドりすぎ。
しかし、ディレクターさんも慣れたもので、男子があっさり陥落。
女子は
「お前、顔作ってるだろー」
と突っ込みたくなるくらいの、挙動不審。
テンション高く、ねこじゃらしってる男子。
「子どもねー男子って」
という顔で横目で見てる女子。
「お前にはじゃらしやらねーよ!!」
と、威嚇する男子(ビビリのくせに)。
「あたしは一緒に遊ぶほど子どもじゃないし」
と、女子。
そんな、エア音声が聴こえてきそうな2時間半。
「じゃ、また明日来ますね」
と言って去って行かれたディレクター女史。
そのとたん、二匹とも顔が普段に戻り、おのおの自分勝手にどっか行きました。
役者だなあ。
猫にだって2つの顔がある!
私は画像と鑑定ではギャップがあるとよく言われる!(笑)
さあ、どんなギャップか、知っているかたも、まだご存知ないかたも。
晩秋に抱いた悩み事・・・私に話してみませんか?
黄鈴ワールドが待っている!本日も朝から待機中!お電話お待ちしておりまーす!!