黄鈴かるた「う」
さあ、今日も行ってみましょう!
黄鈴かるた
「う」
うみの幸に目がありません。
海は広いし大きいよ。
港町育ち(10歳まで住んでいて、その後は内陸)の私は、当時向かいの家が漁師さんでした。
朝起きると、玄関先に、とれたての魚介類が魚箱(発泡スチロール製)が置かれている。
当たり前の光景。
お返しはうちの両親が作った野菜。
貨幣同様、魚と野菜が交換されている。
当たり前の光景。
近所の浜は漁業権が無かった(らしい。親が言うには)ので、学校終わりに自宅から200mの海辺でウニを獲って食べる。
おままごとは流れ着いたワカメ。
「お母さん、獲れたよ」と言って、袋いっぱいの小さなツブ貝を母に夕飯のおかずとして差し出す。
近所においては 当たり前の光景。
イカも魚も貝も大好きです。
海は自分の原点な気がします。
言うじゃないですか「女は海」(by.ジュディオングさん)
女性が海なら男性は船。そして私は波止場になりたい。
皆さま、心の荷物を降ろしていきませんか?
本日も絶賛待機中!皆様からのお電話、心からお待ちしておりまーす!