ド近眼が美容院に行くと。
雨が降るたび寒くなる。
季節のわびさびを感じるごとに、心もアンニュイ。
アンニュイの意味はしっかりわかっていないけれど、使っちゃってる黄鈴です。こんにちは。
ここんとこ、髪の毛は縮毛矯正をかけているのもあり、最近は美容院がご無沙汰です。
ド近眼の私
は、結構美容院で困ることが多く。
1.暇つぶしの雑誌は軽くないと困る。
タウンページばりに重たいのをよこされると、腕が疲れちゃうのです。
だって、近くにページを寄せないとわからないから。
女〇セブンとか、オレン〇ページとか、そんなんがちょうどいい。
しっかりと背表紙が角張って、広告はシャネルとか、そういう雑誌は筋トレとでも思わないと読めない。
ですから、タウンページみたいな雑誌が置かれた場合、とっかえてもらいます。
しかし、スタッフさんのチョイス次第では、「薄くてすぐに読み終わる本」が来ちゃうので、ぜひハイセンスなものを望みたいところ。
2.切っている最中の自分の髪が確認できない。
自分と鏡との間が1mとか空くので、全然見えない。ピンボケボケ。
どの部分を切っているのか程度しかわからない。
「はい、できましたよ〜」
と見せられてから
自分的に「思ってたんとちがう」
状態になり、すいません〜・・・ここをもうちょい・・・というのもしばしば。
カットモデルの場合は、コンタクト入れて行った方が無難かもと思ったり増します。
3.メガネをかけたときと外したときでは雰囲気が変わってしまう。
私はほとんどコンタクトをしないので、切ってもらって、メガネをかけると、美容師さんが
「あれ?」
という状態になることもあり。
バランス違うんでしょうね。
ちなみに私ですが、メガネを外した自分の顔を見ると、目と目が離れている上に小さい目してんなー。。と寂しい気持ちになります。
先日、東京に行ったら、「宣材写真と違う」と言われたので、どうしようかとたまに悩んでいる黄鈴が、それはそれで進化かもしれないと前向きに受け止め、本日も皆様からのお電話をお待ちしております!