魚介類とわたし
昼に運転したらマイナス5度でビビってしまった黄鈴です。こんばんは。
鍋ですね。
あ、いや、お鍋が美味しい季節ですね。
寒いし。
この前鍋占いをしたらチゲ鍋らしいですよ、私。
土日に鑑定の時間が取れるときは、大鍋に野菜をたっぷり入れて、メインの具はタラのアラ。
それを塩だけで味付けして延々食べています。
ご飯無し。
野菜と魚ばっかりを延々と。
そんなことで痩せるかもしれないという浅はかな考え。
港町で生まれ、港町で育ち。
好物はイカとホタテとなまこ。
1歳のころ。
離乳食なぞ目もくれず、母の小鉢に入っていたナマコの酢和えを手づかみで全部食い切ったという、生粋の魚介好き。
1年生で、イワシの魚群がやってきたのを聞いて、平日の朝3時から、父親と連日釣りに出かけ、学校では寝ていた私。恐るべし、魚への執念。
朝起きたら、向かいの家の漁師さんから、魚箱いっぱいにおすそわけが玄関先に置かれていたこともしばしば。
小フグとの対決。ヤドカリを丸ごと煮て食べる。
様々な経験をしましたが、小学校高学年で、父の仕事の関係で引っ越しました。
好きな寿司ネタは えんがわ です。
本日も鑑定のご依頼、お待ちしております。