映画 バクマン。
ジャンプの単行本って今432円なのね。
・・・時代を感じる。こんにちは、黄鈴です。
マンガのバクマン大好きで何度も読みました!
バトルマンガみたいで、友情!とか、根性!とか、修行?とかそういうノリで読んじゃいました。
学生時代の友人がジャンプの赤塚賞準入選だったかな。
その時に一緒に受賞していた漫画はアニメ化されています。
決して私が描いてるわけではありませぬが。
映画になったときに観に行こうか悩んだんですけれど、結局は行かず。
今回は準新作で借りてきましたよ。
シュージン役の神木くん、仮面ライダーアギトに子役で出てたのを私は知っている。
そこに佐藤健くんだもんなあ。
2人で1つなんて・・・仮面ライダーWも思い出してしまうさ。
新妻くんがはまっててすっごい良かった。
まるで、Lやってた松山ケンイチくんみたいなシンクロ。
シュージンとサイコーが新妻くんとマンガでバトルってるのは迫力あるし、作画シーンのテンポの良さと表現が「絵を描くということをこう表現するわけ??」と感じましたね。
話は高校時代だけで終わっちゃうんだけど、こりゃー2も期待しちゃうよね。
だって、バクマン。はそれからが本当に面白いんだから!と私は思ってるから。
CROWラストに向けて各作家がしのぎを削るのはぜひ映像で観たい!
神木くん、20世紀少年でも見たけど、大人になったんだなあ。