あれ? 私は何を演じてるんだろう。
こんにちは。
左足骨折により、
4か月ぶりにお芝居のお稽古に参加して、
なんかうまくいかなくて、
少しイジけてるアマリエルです。。
お芝居って、ムズイ。
そもそも嘘の世界を演じているのに、
何故かリアリティを求められる。
どんなに一生懸命演じても、思った程伝わらなくて、
観ている人とのコミュニケーションギャップが生まれやすく、
かといって、過剰な演技は不自然とワザとらしさで
嘘っぽく見えてしまいます。
ていうか、「嘘」なんですけどね。
私たちは、頻繁に超有能な役者として、
日常で、嘘の自分を演じて生きてます。
シーンや登場人物に合わせた役柄を、
完璧に演じていることが多いはず。
しかも、無意識に。
例えば、彼氏と別れのシーン。
「ありがとう。さよなら・・・」
はい、カット!
それって、真(まこと)の気持ちで合ってますか??
いや、
嘘つきましたよね。
本当は「さよなら」なんて言いたくない。
「ずっと一緒にいたい」
ですよね。
なのに私たちは、
本当の気持ちとは違う言葉を選んでしまう。
だって、怖いから。
これ以上傷つきたくなくて、
脳みそが「危ないよーー!」って指令を出すのです。
でも、以前もお話しましたが、これって、
遺伝子レベルで受け継がれている自己防衛能力だから
なかなか反抗できません。
そして、、
脳みそ君があなたを守ろうとして、語りかけてきます。
「重い女って思われたらヤじゃね?」
「物わかりがいい大人になるとかっこよくね?」
「彼に負担かけたくないでしょ?」
「これ、前のパターンと同じだよ。」
などなど。
そうして自分が傷つかない、
最善の策を一瞬で考えた結果。
本心とはかけ離れた言葉を言ってしまう
↓
「嘘をつこう」とする力みが、
過剰な演技として伝わってしまう
↓
コミュニケーションがズレる
↓
LINEブロック。
……あれ?
本当は「ずっと一緒にいたい」って
伝えたかったはずなのに、
なんでこうなった???
人生、まさかの大事故です。
まさか、コミュニケーションギャップを
自ら作り出してしまうなんて。。。
これは、悲しすぎますよ。
だから、私は言いたいです。
真(まこと)の気持ちを伝えてください。
脳みそに支配されない。
つまり、
恐れを手放すって事です。
そして、
あなたの心が感じている本当の、
真っ白でピカピカ光った、
とても美しいお気持ちを伝えて欲しいのです。
お芝居も、恋愛も、人生も。
演じることをやめたとき、
初めて見えてくるものがあるのかもしれません。
そして、いつでも第一幕に戻れますから、大丈夫。
……って、
4か月ぶりのお稽古で
ちょっとイジけてたくせに、
なんか悟ったようなこと言ってますけどね^^
アマリエル
