真(まこと)の心。
こんにちは。
アマリエルです。
台風の影響は大丈夫でしょうか?
いくつも発生しているので心配ですね。
さて。
今日は、私の若かりし頃の話です。
新卒で入社した部署で、
15歳年上の上司に恋に落ちました。
一生で、多分これほど誰かを好きになったことはない。
そんな激しい恋です。
仕事ができて、ユーモアがあって、
イタリア語がペラペラで、いつも美味しいものをご馳走してくれて、
物知りで、そして、私の唯一の理解者でした。
って。
実はこれ、8年間片思い。(爆笑)
今思うと、
「なんつーまどろっこしい事を……」って
自分でもツッコミたくなりますよ。
「嫌われたらどうしよう」
「断られたらどうしよう」
「私のこと、好きじゃなかったらどうしよう」……
傷つくのが怖くて、
立場や建前でガチガチに固めて、
結局、想いを伝えることは叶いませんでした。
それから、私も彼もお互い転職して、結婚して、
10年ほど経った、確か冬に差しかかった頃。
銀座で、偶然の再会。
多分、目が合ったのに、
お互い声を掛けられませんでした。
そして、さらに6年くらいして、
彼はご病気で天国へと旅立っていきました。
今思えば、
「彼にどう思われるか」ではなく、
「私はどうしたいのか」。
自分の真(まこと)の心を伝える事が、一番大切なのです。
仮に彼にその気がなかったとしても、
真(まこと)の気持ちを打ち明けられて、
嫌がる人はいるでしょうか?
私は、いないと思っています。
(今だから言えますけど……)
相手に何かを求めるのではなく、
まずは、真(まこと)の、
あなたの心を伝えてみてください。
すぐには変化はないかも知れません。
でも、その言葉が、
お相手の心に何かを残すことはあると思います。
私たちは日常の中で、
自分の本心を隠して生きていることが多いです。
自分の本心に気づかないくらい、
重い蓋を押し当ててしまっている場合もあります。
人間が本来持っている生きる力は、
自分の感情を感じ、表現することなのかもしれません。
思いっきり泣いて、笑って、怒って。
一度きりの人生を、
味わい尽くしてほしい。
私は、そう思っています。
今でも、ふっと彼のことを思い出すことがあります。
そんな時、
「あー、傍にいてくれてるんだー」
って感じます。
こんなしょっぱい片思いもあります^^
良いとか悪いとか、
何も決めなくて大丈夫です。
でも、どうしたらいいか分からない時は、
いつでもご相談ください。
お待ちしています。
アマリエル
