心と身体を守るR4.7.20王歌
ブログを読んでくださっている
皆さまへご機嫌いかがですか?
SATORI占い師の
王歌(おうか)です(=゚ω゚)ノ
・ほぼ毎晩SATORIにて鑑定しておりますが、時間はまちまちです。
本日の様に、昼にも時々鑑定いたします。
・お気に入り登録していただき、更に通知機能もオンにしていただけますと、私の待機時間のご案内が入ります。ぜひ(╹◡╹)♡
【 今日のつぶやき 】
心が疲弊すると、身体も動かなくなります…
その逆もまた然り(しかり)で、
怪我や病気、何か環境による事情で、動けなくなったり、家(あるいは病院など)から出られなくなると、心まで病んだようになりがちです。
嫌な事は嫌だと言っていいんです。
疲れた時には休みましょう。
そして、大切な貴方の心と身体を守ってくださいね。
★★★占いファンの皆さまへ
暦(こよみ)の《旧暦》の基礎知識を
1番下の段に載せていますヾ(๑╹◡╹)ノ"
※既に読まれた方はこの【旧暦の基礎知識】は最下段は飛ばしてくださって大丈夫です★★★
コチラのブログでは、
タロット・ワンオラクルと共に、
旧暦や月齢(げつれい)などに
私のシックスセンス占いをミックスした、
【明日の】シンプルな占いをお届けします
《 明日の旧暦・月齢・シンプル占い 》
【明日は】現代の新暦(グレゴリオ暦)では
2022年令和4年7月23日(土)【注:明日】です
【明日の旧暦】は、6/25です。
【明日の六輝・ろっき(六曜・ろくよう)】は、
赤口(しゃっく・しゃっこう)です。
この日は正午が吉で、朝夕は凶です。
祝い事や契約には不向きです。
【明日の月齢・げつれい】は24.0
三日月《みかづき》です。月が見えない新月に向け、
私たちから見て月の右側から欠けていきますよ。
私たちも、徐々に、執着してることや、心や身辺の整理をするのに相応しいタイミングですよー
★(^O^)/明日7月23日(土)のシンプル占い★
☆彡 明日は、事業や仕事に関する、貴重なアドバイスか、嬉しい情報が入るでしょう。
とは言え、直ぐに動き出さずに、ひとまずゆっくりと、資料を読んでくださいね。
契約は来週以降に、慎重に行なってください。
仕事以外の事では、今年に入って疎遠になっていた人から連絡が入る暗示です。
いずれにしても、急いで契約(約束)はせず、
ゆっくりと話し合うタイミングですよ。
人間関係も、明日は慎重に。明日の喧嘩は長引く暗示です。
☆彡(^_−)−☆
★ラッキーカラーは《 マゼンダピンク 》です★
☆彡 見た時がタイミング!今夜のワンオラクル…
1枚引きタロットリーディングは…☆
彡
☆小アルカナ《ワンド=棒の8》
☆このカードは、のどかな田園風景をバックに、8本の棒がまるで矢の様に飛んでいる様子で、カードの絵には人物は見えません。
★そもそも、ワンド(棒)のエレメントは火ですが、光の速さも表します。そして8は、物質世界と、霊界、あるいは精神世界とを結びバランスをとる特別な数字です。
☆その8本のワンド(棒)が勢いよく飛んで行く!
☆恋愛面なら、偶然の出会いから一瞬で恋に落ちたり、出逢った相手から一目惚れされて、積極的にアプローチされる暗示です。
☆今恋愛中の貴方なら、
お相手との関係性が急速に進展しそうです。
☆仕事や学業、家庭生活や人間関係でしたら、間もなくチャンスが来ます!チャンスは躊躇していると過ぎてしまいます。直ぐにつかまえて前へ進むタイミングですよ!!
★もし貴方が、『一目惚れしたりされる様な出逢いがない』とか、『チャンスをつかむ勇気が無い』のなら、
一度私にご相談ください。どうすれば明るい未来を引き寄せることが出来るのか?
あるいは、あえて、今は無理をせずに現状維持がいいのか?。。。
心を込めて鑑定いたします。
♡ HAPPY BIRTHDAY ♡
☆彡 今日の 7月22日と、明日、7月23日生まれの
☆彡 貴方さまと、貴方さまの大切な人へ
☆彡 誕生日おめでとうございます!
☆彡 これからも笑顔で健やかに楽しく暮らせる様に、
☆彡 わたしから♡happy♡を贈ります!!
今夜も明日も
皆さまが笑顔で過ごせます様に(╹◡╹)♡
【 大切なお知らせ 】
今までのタロットワンオラクルに加えて、
旧暦を元にした《明日のシンプル占い》をスタートしました!
旧暦や和ごよみの《二十四節気・にじゅうしせっき》《季節の行事》などの豆知識にもなりますよ〜
引き続き、毎晩お誕生日もお祝いしますので、
ぜひ毎日お立ち寄り下さいね〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"
《旧暦・きゅうれき》と《現在のカレンダー》基礎知識
すなわち《太陰太陽暦・たいいんたいようれき》は
日本でも明治5年(西暦1872年)まで使用されていました。
(詳細をお伝えすると、明治5年(1872年)12月2日まで使用されていたのは《天保暦・てんぽうれき》です)
明治6年(西暦1873年)の1月1日から、
日本国家が(海外との貿易や交流に便利な様に)西洋などで多く使われている現在使用している《グレゴリオ暦(れき)・一般的な日本のカレンダー》を使用する事で統一されました。
現在でも、《九星気学・きゅうせいきがく》など東洋の占いや、日本の季節ごとの行事や、季節ごとの農作業の目安などの《二十四節気・にじゅうしせっき》など《和暦・わごよみ》では、旧暦を用いています。