不機嫌な人は淋しい人7.19王歌
ブログを読んでくださっている
皆さまへご機嫌いかがですか?
SATORI占い師の
王歌(おうか)です(=゚ω゚)ノ
・ほぼ毎晩SATORIにて鑑定しておりますが、時間はまちまちです。
本日の様に、昼にも時々鑑定いたします。
・お気に入り登録していただき、更に通知機能もオンにしていただけますと、私の待機時間のご案内が入ります。ぜひ(╹◡╹)♡
【 今日のつぶやき 】
職場、学校、家庭、サークルetc…
不機嫌を撒き散らす人とは、
距離をおくことをお勧めします。
その人が無自覚にかかえている、問題や、生きづらさ、寂しさなどなど、その人は淋しい人かも知れません、
だけど、貴方が不機嫌な人の子守りをする必要はないのです
普段は明るくて良い人だけど、
体調が悪かったり、たまたまショッキングな出来事が起きるなどして、落ち込んでいて、
その時だけ親しい人などに八つ当たりしてしまうのは有りです。
けれど、常に機嫌が悪い人は自分で自分の波動を乱して、嫌なことを引き寄せて、さらに機嫌が悪くなるという《負のループ》を楽しんでいるのです。
お仕事など最低限の関わりを除いて、
いつも不機嫌で周囲に不機嫌をまき散らす人はスルーして大丈夫!
その《常に不機嫌さん》は、
そのうち貴方の前から姿を消しますよ( ̄▽ ̄)
最強のバリヤは笑顔と
『ありがとう』の言葉ですヾ(๑╹◡╹)ノ"
★★★占いファンの皆さまへ
暦(こよみ)の《旧暦》の基礎知識を
1番下の段に載せていますヾ(๑╹◡╹)ノ"
※既に読まれた方はこの【旧暦の基礎知識】は最下段は読み飛ばしてくださって大丈夫です★★★
コチラのブログでは、
タロット・ワンオラクルと共に、
旧暦や月齢(げつれい)などに
私のシックスセンス占いをミックスした、
【明日の】シンプルな占いをお届けします
《 明日の旧暦・月齢・シンプル占い 》
【明日は】現代の新暦(グレゴリオ暦)では
2022年令和4年7月20日(水)【注:明日】です
【明日の旧暦】は、6/22です。
【明日の六輝・ろっき(六曜・ろくよう)】は、
先負(せんぷ・せんまけ)です。
時間帯的には、午後が吉で、午前中は凶です。
大切な用事はなるべく午後ににすまされるといいでしょう。
【明日から】夏の土用(どよう)の入りです。
暑中見舞いを出す時期で、丑(うし)の日は、夏バテ対策で鰻(うなぎ)を食べる文化もありますね〜
今年の夏の土用の丑の日は、7月23日(土)です。
【明日の月齢・げつれい】は 21.0
明日は下弦の月=半月です。
新月に向けて私たちから見て月の右側から欠けていきますよ。
私たちも、徐々に、心や身辺の整理をするのに相応しいタイミングですよー
★(^O^)/明日7月20日(月)のシンプル占い★
☆彡 最近味方がいなくて孤独を味わっていた貴方に
とても心強い味方が現れそうです!
もし、貴方にとって耳の痛いアドバイスをされても、落ち込んだり反発せずに、素直に受け入れてみてくださいね。きっと想像以上に状況が好転しますよ ☆彡
(^_−)−☆
★ラッキーカラーは《 黄色 》です★
☆彡 見た時がタイミング!今夜のワンオラクル…
1枚引きタロットリーディングは…☆
彡
☆小アルカナ《 カップ・聖杯の3》
♡このカードは、若くて美しい3人の女性が、それぞれカップを手に、作物の豊作を祝って踊るま姿を表しています。
☆もし、今、恋人募集中の貴方は、
今貴方が親しくしているグループから、貴方の将来のパートナーが現れるかも!
☆お付き合いされているお相手がいる貴方は、お相手も、貴方の事をとても気にしています(╹◡╹)♡
☆お仕事や、家庭、学業などは、独りで頑張らずに、周囲の仲間やご家族などに頼ると良い結果をえられます
☆貴方に頼られたり甘えてもらえて、心から喜んでくれるお仲間や、交際相手がいますよ〜
★もし貴方が、『片想いさえない』『甘えられる仲間がいない』等とお悩みでしたら一度私にご相談ください。♡まず貴方の想いを否定せずにお聴きします。そして心を込めて鑑定いたします。♡私はいつでも貴方の味方です。
♡ HAPPY BIRTHDAY ♡
☆彡 今日の 7月19日と、明日、7月20日生まれの
☆彡 貴方さまと、貴方さまの大切な人へ
☆彡 誕生日おめでとうございます!
☆彡 これからも笑顔で健やかに楽しく暮らせる様に、
☆彡 わたしから♡happy♡を贈ります!!
今夜も明日も
皆さまが笑顔で過ごせます様に(╹◡╹)♡
【 大切なお知らせ 】
今までのタロットワンオラクルに加えて、
旧暦を元にした《明日のシンプル占い》をスタートしました!
旧暦や和ごよみの《二十四節気・にじゅうしせっき》《季節の行事》などの豆知識にもなりますよ〜
引き続き、毎晩お誕生日もお祝いしますので、
ぜひ毎日お立ち寄り下さいね〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"
《旧暦・きゅうれき》と《現在のカレンダー》基礎知識
すなわち《太陰太陽暦・たいいんたいようれき》は
日本でも明治5年(西暦1872年)まで使用されていました。
(詳細をお伝えすると、明治5年(1872年)12月2日まで使用されていたのは《天保暦・てんぽうれき》です)
明治6年(西暦1873年)の1月1日から、
日本国家が(海外との貿易や交流に便利な様に)西洋などで多く使われている現在使用している《グレゴリオ暦(れき)・一般的な日本のカレンダー》を使用する事で統一されました。
現在でも、《九星気学・きゅうせいきがく》など東洋の占いや、日本の季節ごとの行事や、季節ごとの農作業の目安などの《二十四節気・にじゅうしせっき》など《和暦・わごよみ》では、旧暦を用いています。