秘密が公に？明日の占いR４.７.６王歌

ブログを読んでくださっている

皆さまへご機嫌いかがですか？

SATORI認定占い師の

王歌（おうか）です(=ﾟωﾟ)ﾉ



　　　　　【　大切なお知らせ　】



今までのタロットワンオラクルに加えて、

旧暦を元にした《明日のシンプル占い》をスタートしました！

旧暦や和ごよみの《二十四節気・にじゅうしせっき》《季節の行事》などの豆知識にもなりますよ〜



引き続き、毎晩お誕生日もお祝いしますので、

ぜひ毎日お立ち寄り下さいね〜ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"





　　　　　　　　　【　今日のつぶやき　】

明日の、一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）は、良い行いや投資が万倍になるだけでなくて、

借金や争いごとも倍になって自分に戻ると言われています。



一粒万倍日にはいつも、まるで試されるように、短気な私に不愉快な出来事が起きるのですが、自分にとって不愉快な出来事でも、受け流す訓練だと思っています。



皆さまも明日はケンカを避けてくださいね〜

(^_−)−☆





　　　　　【　占いファンの皆さまへ　】



暦（こよみ）の《旧暦》の基礎知識を

1番下の段に載せていますヾ(๑╹◡╹)ﾉ"

※既に読まれた方はこの【旧暦の基礎知識】は読み飛ばしてくださって大丈夫です。











　　　　《　明日の旧暦・月齢・シンプル占い　》





コチラのブログでは、旧暦や月齢(げつれい)などに、

私のシックスセンス占いをミックスした、

【明日の】シンプルな占いをお届けします





【明日は】現代の新暦(グレゴリオ暦)では

2022年令和4年７月７日(木)【注：明日】です



【明日の旧暦】は、６／９です。

【明日の六輝・ろっき（六曜・ろくよう）】は、

友引(ともびき)です。時間帯としては、朝、晩が吉で、正午は凶ですご注意ください。



【明日は】二十四節気（にじゅうしせっき）の、１１番目の《小暑・しょうしょ》です。梅雨が明けて暑さが厳しくなる時期を表します。



【明日は】選日（せんじつ）の

一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）という縁起日（えんぎび・縁起の良い日）です。



一粒万倍日は、一粒の籾（もみ）を蒔くと、それが立派な稲穂に育って、一万倍もの米粒になるということから、この日に良い行いをするとそれが万倍になって返ってくるといわれます。

金運も良いとされ、宝くじや、自己投資になる高級品や、幸運を運んでくれる、乗り物や、靴などの購入、神社仏閣などの参拝にむくと言われます。





　　【明日の月齢・げつれい】は 、８.０



７月７日七夕の日は、上弦の月（左側が欠けている半月）にあたりますよ〜

夜空が晴れて、織姫と彦星が逢えるといいですね〜





★(^O^)／明日７月７日(木)のシンプル占い★



☆彡　　明日は、気持ちは引き続き穏やかでいられますが、仕事や物事が空回りしやすいタイミングです。

特にお昼はゆったりと過ごされることを勧めます。

大事な仕事や、難しい仕事は、午前中だけ、あるいは午後だけ、短時間に集中してトライしてみてくださいね。　☆彡



★ラッキーカラーは《藍（あい）色》です★









☆彡　見た時がタイミング！今夜のワンオラクル…

１枚引きタロットリーディングは…☆彡



☆大アルカナ《19番＝THE SUN・太陽》



♡このカードは、大きな太陽の下、生まれたままの姿で、笑顔で両手を広げて白馬にまたがっ子どもの姿を表しています。



☆太陽のカードは、夜と昼の違いはあるものの、スターとよく似た意味やパワーを持つカードです。太陽のカードが出た時は、星のカード同様に、理屈抜きで希望が叶う！と喜んでくださいね〜（╹◡╹）♡



☆お相手と貴方の関係性が公になりそうです。

☆貴方の思いが通じて両想いになれそうですよ。



☆貴方は笑顔で飄々とこなされてぃすが、実力もあるし、今までの努力は報われます。



★今の貴方が、家庭、学業などが中々上手くいかないとお悩みならば、ひとまず先のことを考えるのは休んで、目の前の作業をしてみて下さいね！

☆好転するタイミングですよ！



★もし貴方が、『告白する勇気が持てない』『目の前の事にも集中出来ない』等とお悩みでしたら一度私にご相談ください。♡まず貴方の想いを否定せずにお聴きします。そして心を込めて鑑定いたします。♡私はいつでも貴方の味方です。



　　　　　　♡　HAPPY BIRTHDAY　♡



☆彡　今夜の 7月6日と、明日、7月7日生まれの

☆彡　貴方さまと、貴方さまの大切な人へ

☆彡　誕生日おめでとうございます！

☆彡　これからも笑顔で健やかに楽しく暮らせる様に、

☆彡　わたしから♡happy♡を贈ります！！

今夜も明日も

皆さまが笑顔で過ごせます様に（╹◡╹）♡



《旧暦・きゅうれき》と《現在のカレンダー》基礎知識



旧暦＝すなわち《太陰太陽暦・たいいんたいようれき》は

日本でも明治５年（西暦1872年）まで使用されていました。

（詳細をお伝えすると、明治5年(1872年)12月2日まで使用されていたのは《天保暦・てんぽうれき》です）



明治６年（西暦1873年）の1月1日から、

日本国家が（海外との貿易や交流に便利な様に）西洋などで多く使われている現在使用している《グレゴリオ暦(れき）・一般的な日本のカレンダー》を使用する事で統一されました。



現在でも、《九星気学・きゅうせいきがく》など東洋の占いや、日本の季節ごとの行事や、季節ごとの農作業の目安などの《二十四節気・にじゅうしせっき》など《和暦・わごよみ》では、旧暦を用いています。