メッセージに気がつく…ということ
こんにちは!
アカシックリーダー
MASAKOです。
先日、火傷をしてしまいました。
鉄瓶でお湯を沸かして
お茶を入れようとしたところ
蓋がポロリと落ちて
手にまともに湯気がかかって
しまったのです。
咄嗟に放り出すわけにもいかず、
鍋敷きを取り出す何秒かの間に、
しっかり火傷をしてしまいました。
真っ赤になった手を冷やそうと
蛇口をひねろうとしたときに、
メッセージがきました。
「違う、お湯!お湯を!!」
えええっ?お湯?!
時々、降りてくるこのメッセージ
「これは違うよ」
「急いだ方がいいよ」
「こちらの道を!」
様々な形(声やビジョン、感覚等)
で助けてくれます。
それにしても、なぜお湯?
せっかくのメッセージでしたが、
ただでさえヒリヒリしている手を
お湯に浸かるのが怖くて、
無視してしまいました。
そして一晩明けた朝、
偶然指が触れて
開いたスマホのSNSに
友人の投稿が。
それは、
火傷をしたけど、以前に
『火傷にはお湯を』と聞いていたので
試して見たら、すぐに跡形もなく
治りました!という投稿が。
もう、笑ってしまいました。
サポートしてくれる存在は
時々こんなことをするのです。
もちろん、どれも単なる
偶然ではありません。
ちゃんときいてね。
常識や思い込みにとらわれずに、
ちゃんとメッセージきいてね。
そういわれたのですよね。
はい、反省です。
このメッセージ、特別ではありません。
きっとあなたの周りでも
ささやかれています。
現実ばかりをみていては、
気がつかないかもしれないメッセージ。
受け取りさえすれば、
何度も助けてくれます。
試してみてください。